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夢をみた [ひとりごと・愚痴]

1ヶ月ぐらい前に、会ったことのない同級生とやらに連れられて、塾を開くための教室探しをする。といった夢を見た。
彼(同級生)は、売れない建築家なのだそうで、教室が見つかった後、自分が設計した建物を見せてくれた。
2階建てで、真ん中から軽く曲がっている。
真ん中に階段があって、
向かって左側の一階は駐車場、
右側は、一階が花屋さん。
2階は、どちらも喫茶店のようなレストランのような店舗。左右どちらにもテラスがある。
場所は、街の中か避暑地といった感じのところで、建物の裏には林がある。
建物の左側に大きな木があった。

そして、今日見た夢には、
場所は違うけど、同じ建物が出てきた。
しかも、かなり古くなっていて、火事か何かあったのだろうか、左側と2階が廃墟のようになっていた。
右側一階は、住居スペースになっていて、
真ん中の階段があったあたりが玄関になっている。
玄関を入ると、フローリングと言うより、板の間になっていて、左側に台所が見える。結構広い。大きなソファーかクッションがあって、ちゃぶ台が真ん中にあった。
奥には、畳の結構広い部屋があって、布団がなん組か畳んで置いてあった。

私をそこに連れてきた男の人は、雨宿りが出来るところがあると、そこにつれてきてくれた。黒いTシャツを着ていた。
そういえば、前に見た夢に出てきた同級生は、黒いTシャツにジャケットを着てたっけ。

あの建物はどこのなんの建物なんだろう?
黒いTシャツの人は、何者?
あぁ気になる。

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あなたは関係ないことですから [ひとりごと・愚痴]

明日息子が引っ越しをする。
生活するための段取りは、だいたいしてあるので、
困ったら連絡が来るだろうし、
自分の行動のほとんどが、自分の責任になっていく事を実感して欲しいと思っている。


この辺りでいつものように、
自分の感情を押し付けてくるのが姑である。
「遠くに行ってしまって寂しい」
とか何とか。
同居しているのならともかく、
同じ敷地内とはいえ、一緒に生活したことなどないし、
息子が中学校に上がるまで、
「あんな乱暴な子はみたことがない」
幼稚園の頃は、
「あんな子の子守りはしないから、連れて来ないで」
とかさんざん批判的なことを言っていたのに、今さら何を言っているのか?
息子には、姑がどんなことを言っていたのかは話していないので、普通に接しているけれど、今までの動向を知っている私は、
「あなたには関係ないことですから」
とお祝い金を渡せば、すべてOKと思っているような姑に言いたい。




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飼い犬に手を噛まれる

ダンナがはなさんにを噛まれた。
飼い犬が噛むには、それなりの理由がある。
と、常に言っている。
我が家において、それを理解しない唯一の人がダンナである。
加えて、わざと怒らせるような事さえすることもある。理解不能なところだ。

りんさんの時と同じ、
テーブルの下でワンコさんがうつらうつらしているしている時に、
ワンコをひっぱって驚いたワンコに噛まれる。
といった流れ。
りんさんよりはなさんはビビりなので、おもいっきり噛んだらしい。
今回も血が出た。

でも、だからといって、噛まれた怒りにまかせて、
ワンコが震えるほど叩いたり、振り回したりするのはやり過ぎ。
悪いことをしたら、15~30秒以内に叱り、なるべく短時間で終る。
いつまでも叱り続けても、効果はないらしい。
逆に恐怖しか残らないので、今後のことを考えると逆効果。

りんさんハウスに逃げたはなさん。
りんさんに何か言われた?らしく、ダンナのところへ謝りに来た。
でも、無視続けるダンナ。
この人は、本当にしつける事にむかない。
怒る事と叱る事、何かしでかした時こそしつけをするにはいいタイミングだという事が理解できてない。

謝り行っても相手にしてもらえず、ダンナは出掛けてしまったので、はなさんがいじけているとこるに、息子が起きてきた。
息子になんとなく慰められて、落ち着いたようだ。
ダンナが帰って来たとき、ダンナとはなさんの関係はどうなっているのだろう?



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部活における顧問の嫌がらせと取り巻きの保護者について [子供・ペット]

明日、息子が高校を卒業する。

まぁ、いろいろあった。

高校も息子の代から、2年生になって「特進Bクラス」とやらをはじめ、

先生達の中にも「特進Bクラス」に反対する人もいて、子ども達はとまどっていたと思う。

息子の部活の顧問もそうだ。表だっては賛成していたようだが、

顧問を務める剣道部員の「特進Bクラス」入りにはいい顔をしない。

剣道部からは息子を含め3人が「特進Bクラス」に入った。

このクラスは、放課後の特別課外に出なくてはならない。

ホームページにもそう書いてあるが、実際は課外で使うプリントを、次の日までに提出出来ればいいらしい。

なので、部長である一人はプリント課外をする事にし、息子ともう一人は課外授業に出席する事にした。

特別課外が始まってから、顧問の嫌がらせが始まった。

部活の予定プリントが来ない。連絡事項が来ない。

課外が終わってから部活に参加しても、プリントのことも誰も何も言わないので、

本人達もプリントはないのだと思ったらしい。

休みの練習日程も来ないわけだから、ないものとして行かないでいたら「やる気があるのか」と叱られる。

理不尽この上ない。

ただでさえ、息子は顧問が嫌いな構えなのでちゃんと指導もしてくれない。

仕方がないので、近くの剣友会にお邪魔して指導を受け、顧問に指導されたようにしていると、

顧問に指導されたことはすべて直されたらしい。

顧問への不信感は大きくなる。

遠征に行くと、試合後顧問から寸評をして貰うのだが、息子にはいつも寸評なし。

勝っても負けても何も言わない。

「終わりました」といいに行くと「あっそう」の一言で終わるのだとか。

去年の丁度今頃、息子が肩を負傷した。

「不完全骨折ってところだな」と診断を受ける。2週間の安静。

「部活で竹刀を振っていないと、練習しているとみてくれないので、文句を言われるのなら休む。」

と息子が言うので休みの連絡を顧問にした。

それから数日後、顧問から怪我をしているが、大会にエントリーしていいかと確認の電話があった。

その頃までには治るので、エントリーお願いしますと言って、電話を切る。

4月になってから少しずつ肩をうごかしはじめ、痛くないことの確認をしながら、素振りをはじめる。

そして大会の日、

いつも大会のプログラムを配布されたことはないし、噂では選手の発表もない。

息子が大会にエントリーされていないと解ったのは、大会当日の試合会場でである。

息子が電話を掛けてきた。「エントリーすると言ったんだよね?」と。

顧問はなんて言っているの?と聞くと「あとで話すからと言って逃げた。」と。

「私が電話で話をしたのだから、直接聞きに行くから。」と言って大会会場へ行く。

試合が終わるのを待って、子ども達が練習に行くのを見計らって話しかける。

私 「先生、先日電話で大会にエントリーしますって言いましたよね。なぜエントリーしていないんですか?」

顧問「いや~私も悩みましてね。他にも出したい子が居たもので、

              練習にも出てこない〇〇くん(息子)よりもそちらを出しました。」

私 「怪我をしたから、しばらく休みますと連絡しましたよね?練習をサボっていたわけではないんですけれど?」

顧問「それもそうですね、それはどうもすみませんでしたね」(思いっきり棒読み)

私 「息子が強くないのは知っていますから、出られなくても仕方がないと思いますけれど、

  『エントリーする』と言ったわけですから、エントリーしないと決めた段階で、本人に話すべきではないですか?」

顧問「発表したときにいなかったのが悪いンですよ。特別課外に出ているのが悪いンですよ。

           課外に出ると決めたのは本人と御家族でしょ?悪いのはあなた達じゃないですか」

私 「学校が必須と言っている事を否定する訳ですね。」

顧問「そんなことは言っていませんよ。」

私 「とにかく、本人に言わなかったことは良くないことですし、

           課外で出られない子が居ることを配慮するべきではないのですか?」

と言ったはなしをした後、顧問が逃げるように席を立った。

その後を顧問を尊敬してやまない保護者Iが追いかける。

大会2日目

息子が試合に出るわけではないので、終わる頃を見計らって、迎えに行った。

控え室で保護者Iが他の保護者に何かを話していた。そこに私が入っていくと、話を止める。感じ悪い事この上ない。

2~3日後、息子が変な噂を流されていると激怒して帰宅。

話を聞いてみると

「〇〇(息子)が大会に出たいために、親(私)に頼んで顧問に大会に出すように言った。」

という噂らしい。なんかもっといろんな事を言われているよな感じだったけど、

まずはありもしない噂を流している事に怒る。

どうやら、保護者Iが他の保護者に話していたのはこのことだったらしい。

どこでどういう話から、こんな話が生まれたのか、不愉快きわまりない。

1週間は部活を続けていたが、他の部員に無視をされたり嫌がらせを受けたりするので、行かないことにしたらしい。

実は、学校のFacebookに大会前の部員の集合写真が載っていたが、課外に出ている二人は入っていない。

学校は、新しいクラスを作ったけれど、文武両道を目指していると言っていたけれど、実際はどうなんだ?

と、Facebookに書き込みもしたし、担任にも話した。

Facebookの担当の先生は、「不愉快な思いをさせて済みません。写真は削除しました。」

担任は「教師全体がこのクラスのやり方に賛成しているわけではないんです。

         顧問と上手く人間関係が築けなかったのは、尊敬が足りなかったからでは?」

と、どちらもいまいち以下の答え。

顧問のことを尊敬して部活に入る子も居るでしょうが、高校の部活だからそんな子ばかりではないし、

尊敬されるには、それなりの事をしてもらえないと、尊敬は出来ないのが普通じゃないだろうか?

息子は、最初から指導もしてもらえなかったし、尊敬しろというのは無理な話。

逆に、剣友会で指導してくれた方々だったり、中学校の顧問だったり、2つ上の先輩の剣道経験者のお父さんは、

指導もしてくれたし、寸評もしてくれた。

息子は高校の顧問以外の剣道関係者は尊敬しているという。

卒業式前日の今日、部活の3年生を送る会をしている頃。

息子は出ないと言っていた。まぁ、当然だ。

去年のあの頃に戻れるなら、きっとあの顧問との電話のやり取りから苦情まで、

全部録音して学校中に流したのだろうなと、そして、取り巻きの岩崎(仮)さんに言うんだ。

「千廣(仮)先生はこういう人だったのよ」って。

保護者Oさん、先日は愚痴を聞いてくれてありがとうございました。

岩崎(仮)さんの代わりに、謝ってくれてありがとう。

でも、岩崎(仮)さんは、自分はちっとも悪くないって言うんだろうな。何せ千廣(仮)先生の信者だから。


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共通テーマ:学校

姑とお金

姑が日頃から言っている言葉に

「お金のことでは迷惑掛けたくないから、何かあったら言ってちょうだいね」

ってのがあるけど、

ほぼ毎月姑の口座に送金しているんですけど。

すでに迷惑かかってま~す。

あぁ、言いたい。


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息子の引っ越し

息子が埼玉の大学に行くのに、3月の末には大学の近くに引っ越します。

初めての一人暮らしですから、なるべく生活に困らないような場所を見つけたつもり。

もっといい場所があったら身軽に引っ越せるように、家具付きのアパートにしました。

当然、ワンルーム。

探しに行くとき、ダンナも一緒に行ったのだけど、こんな狭いアパートに暮らすのかと、泣けてきたのだそうです。

ダンナが学生時代に過ごしたアパートは、3LDKで、学生が住むのにはとっても贅沢な感じでしたから、

そう思ったのでしょうけど、私の友達なんかはワンルームが普通だったなぁと。

感覚の違いを改めて感じてしまいました。

ま、片付けモノが出来ない男の子だし、片付ける場所が少ないだけ、本人の負担も減るんじゃないのかな~

と、母はお気楽に考えていますが、しっかりやって欲しいです。

引っ越し前に、現在の部屋の掃除も片付けも忘れずにしてってほしいわ~


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寝られないって? [ひとりごと・愚痴]

「眠いから先に寝る」
と言って、先に寝室へ行ったダンナ。
ダンナが寝室へ行ったので、昨日遅くまで起きていた娘が、ホットカーペットでうつらうつら。というか寝る態勢。 
TVの音量は、ダンナが見てた時と同じ大きさ。
そして約2時間後、うるさくて寝られない。と怒鳴ってダンナが起きてきた。
あのぐらいの音量で?
TV前で寝ている娘もいるんですがね?
本当は眠たくなかったんじゃないの?

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塾のカウンセリングに行ったよ

子ども達の通っている塾のカウンセリングがありました。
担当の先生とは、いつも話が脱線してしまう。
今回も、ハゲやら土葬の話やらいろいろ。
まぁ楽しいからいいんだけどね。
他の保護者の方ともそうなんだろうか?
ちょっと気になる。
あ、ちなみに女の先生です。

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朝から・・・ [ひとりごと・愚痴]

隣に住んでいる姑が来た。
「銀行に電話しているんだけど、誰も出ないのよ一。代わりに電話してもらおうと思って」と、
一応銀行にどんな用事があるのか聞いて見たら、
「預金額の確認してもらいたくて」
姑は、自分で記帳した事がないらしい。
当然ATMも知らない。
面倒な事は私にまわって来る。
キャッシュカードや、通帳の紛失ならともかく、残高確認は週明けで十分。
「お義母さん、今日は銀行に電話しても誰も出ませんよ。銀行休みですから。」
「!あら、そうだったわねー」
最近はすべてにおいてこんな感じ。
今年89歳だし、頭のネジがゆるんで来てもおかしくないのは判っているけど、
こう、ちょくちょくだとけっこう(*`Д´)ノ!!!

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とっても久しぶり [ひとりごと・愚痴]

ダンナがLINEとFacebookを始めました。
今までダンナネタで書いていたのは、きっと書けなくなるだろう。
コレを残しておいて、良かったと思ってます。

叫びたくなることは、とりあえずあるのだ。

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